田吾作の女房 農業日記

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2011京都農林水産フェスティバルに参加

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 昨年に引き続き、今年も「京都府農林水産フェスティバル2011」に出展しました。
大勢のお客様が来場され、多彩なイベントや、農林水産物の即売や飲食コーナーに大勢の人だかりと、お目当ての商品を求められるお客様で場内は熱気にあふれ、ご来場の皆様には楽しい二日間であったと思います。
 ただ、私たち農家の立場からいえば、農産物で行列ができるほどの人気商品が「北海道産の豆類」だったことは、本当に残念です。
 商品の中身は分かりませんが、小豆と白豆は価格で京都府の農家は太刀打ちが出来ません。
経営規模の違いはそのまま販売金額の違いになって表れてしまいます。
少々の品質の違いや品種・味の違いは吹っ飛ばされてしまうのです。
このことを、現実に体験させられると、北海道もまた、外国の経営規模からみると、小規模というよりもマイクロ経営でしかないのです。すると私たち京都府の農家は、ナノ経営?
TPPの参加によって、私たちは本当に雇用が増えて幸せになれるのでしょうか?
まさか、多くの貧乏人と少数のお金持ちの国を目指している?なんてことはないでしょうね。
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by tagosakunyobo | 2011-11-27 21:19 | その他

小カブの出荷を始めました。

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今日から小カブの収穫というか、出荷です。
出荷先はJA京都・久美浜支店を通じて「イオングループ」の店頭に並ぶのだそうです。
これから2月いっぱい、出荷の予定です。
幸い今日は、比較的暖かい日でしたが、水洗いして、出荷まで、時には寒風吹きすさぶ中での作業は、それなりに きびしいものがあります。
でも、作ったからには少しでも良いものを、お客様に喜んでいただけるような物にしたいと思います。
「根も葉も無いうわさ」などと言いますが、小カブは「根も葉もあって、捨てるとこなし」煮物、漬物は勿論のこと本当に使いまわしのよい野菜です。
年が明ければ、「スズナ」と 言う呼び名で春の七草の一つとして、食卓に上ります。
皆様に喜んでいただける小カブをお届けできるように、明日も早起きして収穫します。
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by tagosakunyobo | 2011-11-22 23:18

丹後あじわいの郷「グルメ際」に出店参加

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11/11/20 丹後あじわいの郷で「グルメ祭」があり、田吾作も出店しました。
子供向けの「アンパンショー」を初め、多彩なイベントが用意され大勢のお客様でにぎわいましたが、強い風と冷たい雨に一日中悩まされる天気で、せっかくお越しいただいた大勢のお客様にも、ゆっくりと店を回っていただくことが出来なかったように思います。
 しかし、「FMたんご」も協力して、ぬいぐるみのパンダと共に、会場をおおいに盛り上げ、お客様も、出店者もインタビューを受けたり、一緒に写真を撮ったりと楽しい一日でした。
 
田吾作は、久美浜のバーベキューガーデン無人島の平井さんとの共同出店でしたが、店先は田吾作の農産物を中心に販売しました。
サツマイモ、小カブ、ニンジンなどがよく売れ、キャベツと白餅が少し残りました。
今週末の26日、27日は、京都のパルスプラザで開催される「農林水産フェスティバル」に出店する予定です。
田吾作の女房も行きますので、ぜひお立ち寄りくださいね。
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by tagosakunyobo | 2011-11-20 22:45

米ぬかを撒きました

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米ぬかは、10アール当たり 100kg を撒きます。写真ではかなり丁寧に撒いているように見えますが肥料ではないので、かなり大雑把でよいそうです。
この撒いた米ぬかは、イトミミズやドジョウ等田んぼの生きものの餌になります。
米ぬかを撒き終わったら田んぼに水を入れます。
「出来るだけ多くの生きものが育ってくれますように」と、意識もしないのに願っています。
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by tagosakunyobo | 2011-11-19 20:58 | お米