田吾作の女房 農業日記

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2011京都農林水産フェスティバルに参加

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 昨年に引き続き、今年も「京都府農林水産フェスティバル2011」に出展しました。
大勢のお客様が来場され、多彩なイベントや、農林水産物の即売や飲食コーナーに大勢の人だかりと、お目当ての商品を求められるお客様で場内は熱気にあふれ、ご来場の皆様には楽しい二日間であったと思います。
 ただ、私たち農家の立場からいえば、農産物で行列ができるほどの人気商品が「北海道産の豆類」だったことは、本当に残念です。
 商品の中身は分かりませんが、小豆と白豆は価格で京都府の農家は太刀打ちが出来ません。
経営規模の違いはそのまま販売金額の違いになって表れてしまいます。
少々の品質の違いや品種・味の違いは吹っ飛ばされてしまうのです。
このことを、現実に体験させられると、北海道もまた、外国の経営規模からみると、小規模というよりもマイクロ経営でしかないのです。すると私たち京都府の農家は、ナノ経営?
TPPの参加によって、私たちは本当に雇用が増えて幸せになれるのでしょうか?
まさか、多くの貧乏人と少数のお金持ちの国を目指している?なんてことはないでしょうね。
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by tagosakunyobo | 2011-11-27 21:19 | その他